 |
 |
| かれいのうろこと内臓を取り、3%の塩水に2時間ほどつける。1日半くらい天日で干し表面の手触りがさらっとしたら食べごろ。冷凍すれば長くもつが、早めに食べるほうがうまい。香住町下浜では昔から民宿の朝ごはんに出されている。一般的なのはエテガレイだが、地元の人は甘味の強いヤマガレイを好む。丹後町ではクロガレイを家の軒下に干して海産物店で売っている。
|
 |
 |
| 甘いものが豊富でなかった時代の代表的な冬のおやつである。渋柿の皮をむいてわら縄などで軒下につるして干す。皮も乾燥させ漬け物の甘味付けに使う。寒風の吹く神鍋高原(日高町)では昔から盛んで、民宿ではスキー客のお茶うけに出した。昭和60年に生産組合を設立し、大ぶりなヒラタネナシとオオミノで口当たりの柔らかなつるし柿を出荷している。
|
 |

|