◎祭礼の様子 午後1時頃からの神主祈祷に始まり、境内にある田和神社の前で本殿の前で相撲が奉納される。2人の舞い手は裃の裾をからげ、四股を踏んで悪霊を鎮め、お互いの首を持って右回りに3度跳んで元の位置に戻れるかどうかで豊凶を占う。
◎祭礼の様子 午前中は竹野地区の家々を回り、午後3時頃に竹野神社で祭礼を行い、宮司の家で最後に舞う。装束は絣の着物に赤い羽織、白いたすきと白足袋、3色の鼻緒の草履が基本で、さらに太鼓の2人は馬毛の冠を、ササラの4人は紙に色紙を貼った冠をかぶる。
方言で語る[祭り回想録] その二 けんかだんじり[但馬・出石町] ◎語り手/中嶋 吉太郎さん (寺区だんじり保存会)